Lamy Safari
前回のZOOM707に引き続き、ステーショナリーからLAMYのSafariを取り上げてみました。LAMYと言えば、1966年にデビューして40年経った今でも斬新なデザインが色あせないLAMY2000が有名ですが、今回は写真の通りSafariをレビューしてみます。Safariも2000におとらず、1980年の発表で20年超のロングセラーモデルです。そのカジュアルなデザインは名前の示すようにアウトドアでの仕様にも耐えられるように設計されているとの事。本体はABS樹脂で成型されています。
Safariは、万年筆、ローラーボール、ボールペン、ペンシル、ペンシル+ボールペンと5種類があり、カラーバリエーションは、写真のブルー、イエローの他にも、レッド、ブラック、クリアーと全4色のラインナップとなっています。柔らかいラバーブーツ部をクリックするノック式ですが、見た目と違いノックするとかちっとした感触で剛性感があり、加工精度の高さが感じられますね。さすがドイツ製!余談ですが、日本総代理店は、日本シーベルヘグナー社。個人的にここが代理店をしている製品は自分の欲しい物ばかりです。でも、ここが絡むとド〜モ値段がね〜 高くなっているような。。
グリップ部は3面が面取りされて指掛りがしっくり。
軽い本体とグリップ部の形状の良さで書き心地はいたってスムース。
インクは割と多めに出るような気がします。
Lamy2000のもつ重厚な感覚も書く事を意識するときには良いかもしれません。(びしっとスーツとかを着て、契約書でも書くような場面。。)Safariは、ABS樹脂の軽い本体と、カジュアルなデザインでいつでも気軽に取り出してすぐに書き始められる。書く事を意識しないでクリエイティブな内容に集中できる。頭の中のイメージを思いついたらすぐ、紙面にとどめられる。そんな風なインスタントな感覚が魅力だと思います。
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